印南町議会 2017-01-01 06月12日-02号
このことにつきましては、庁舎建設基本計画で位置づけ、広報等によりお知らせをしてまいりました。しかしながら、公民館は津波による浸水エリアでございまして、将来的には津波による被害が無い高台への移転も検討していく必要があると考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -5番、藤薮利広君- ◆5番(藤薮) 5番、藤薮です。 公民館もそうなんですけれども、教育委員会も公民館の中にある。
このことにつきましては、庁舎建設基本計画で位置づけ、広報等によりお知らせをしてまいりました。しかしながら、公民館は津波による浸水エリアでございまして、将来的には津波による被害が無い高台への移転も検討していく必要があると考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -5番、藤薮利広君- ◆5番(藤薮) 5番、藤薮です。 公民館もそうなんですけれども、教育委員会も公民館の中にある。
順調にいっているという課長のご答弁なんですけれども、お聞きしたいのは、庁舎建設基本計画の中に、敷地岩盤は軟岩で、中硬岩で基礎形態は直接基礎で検討を行い、実施設計では適切な根入れを検討していくとありましたが、根入れというのはどれぐらいされているのか、まず、それが1点と、同じく計画の中で、今は住民福祉課等で第三日曜の休日開庁等があるわけなんですけれども、住民の皆様から、いろいろとやっぱり最近の若い人の勤務形態
7月2日に開催した委員会では、新庁舎建設基本設計にかかわる外観フレームについての協議を行い、「市民の利便性が高い配置」、「窓口担当課が1階に集約して配置できる」、「建設費用が抑えられる」、「エレベーターの近くに議会事務局を配置し、市民や傍聴人をスムーズに案内できる」、「議会機能がワンフロアに集約でき、建物及び床面積を有効に使える」、「1階にはタクシー、バス等の待合室スペースも配置することができる」等
6月15日に開催した委員会では、新庁舎建設基本設計についての協議を行いました。 まず、当局から、新庁舎に求める議会機能に関する要望書に対する検討結果及び各会派等からの意見に対する検討結果の説明を受け、質疑応答を行いました。その主な内容は次のとおりです。
5月26日に開催した委員会では、「新庁舎建設基本設計及び実施設計について」、「西部地区の土地活用及び活性化について」の協議を行いました。 まず、当局から新庁舎整備設計業務の契約締結業者である株式会社日建設計大阪オフィスの会社概要について、現時点での新庁舎建設基本設計及び実施設計のスケジュールについて、新庁舎建設基本設計にかかわる配置図(案)について当局から説明を受けました。
まず大きく1点目は、印南町が新庁舎建設基本設計の完成に伴い、計画概要や設計方針のほか完成予想図を公表しました。これから本格的に実施計画に入るわけですが、去る11月3日、4日に当議会議員12名と事務局1名計13名で、高知県四万十町で新庁舎を見学してまいりました。
4項目め、新庁舎建設基本計画についてをお聞きいたします。 まず、1項目めの県営射撃場についてをお聞きいたします。 先般、知り合いの方から、ことしの新米のお裾分けをありがたく頂戴することになりました。いただいた白く輝く新米を見るに、異常気象が常となりつつある自然の中で米づくりを行うご苦労に加え、鳥獣の被害からの防護のご苦労には、頭が下がる思いでご賞味させていただきました。
印南町新庁舎建設基本計画、これ平成26年2月の、つくられているわけなんですけれども、持たれていたら見ていただきたいんですけれども、3ページの(2)の中に、経済的な新庁舎で、建設費が安い、経済的な新庁舎を目指しますと書かれているわけなんです。前計画が10億円余りだったのに、これ18億円、20億円という、これ決してこのことには当てはまらんわな、こんなもの。
平成23年4月に公表しております印南町新庁舎建設基本計画の新庁舎建設の基本方針等の内容につきましても、プロジェクトチームで十分協議検討を行ってまいりたいと思っております。 行政サービスの拠点として、また防災の拠点として、よりよい庁舎となるように検討してまいりたい、そういうふうに考えてございます。 ○議長 -4番、岡本庄三君- ◆4番(岡本) 4番、岡本です。
平成23年4月に策定しております印南町新庁舎建設基本計画において、基本コンセプト、基本方針等を策定しているところでございますが、今後、庁舎建設検討委員会において、建設位置、規模とともに基本方針についても検討、提言していただきたいと考えており、粛々と進めているところでございます。 以上です。 ○議長 -9番、藤薮利広君- ◆9番(藤薮) 9番、藤薮です。